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ROASとは?ROIとの違い、計算式・意味を解説【マーケティング用語】

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ROASとは?マーケティング用語

ROASとは何かご存知でしょうか?ROASはWeb広告に関する成果を表す指標の一つです。今回はそのROASの意味と、計算方法やROIとの違いなどについて見ていきたいと思います。

ROASとは?

ROASはReturn On Advertising Spendの略で、広告の費用対効果を表す指標の一つになります。読み方はロアスと読みます。

広告費に対して、どれだけその広告経由で売上をあげられたかを示すことができます。売上金額を出稿した広告費用で割ることで算出できます。

ROASの計算方法

ROASの計算式は以下になります。

ROASの計算方法

ROAS(%)=(売上÷広告費)×100

たとえば、広告費が50万円で、出稿した広告から得られた売上が200万円だった場合は以下のようになります。

200万(売上)÷ 50万(広告費)×100 = 400(%)

上記計算式からわかるように、ROASが100%以下であれば、広告費用は売上より高かったということになります。

以下の例を見てみましょう。

施策A施策B
広告費用400,000円600,000円
クリック数50,00075,000
コンバージョン数500件600件
売上1,500,000円1800,000円

上記の場合、施策AのROASが、375%、施策Bが300%となり、施策Aのほうが、費用対効果が高いと分かります。

ROASを見ることで、このようにどの広告がどれだけ売上に貢献してくれているのかを見ることができます。

ROASとROIの違いってなに?

同じように使われる言葉でROIがあります。

ROIについてや、ROIとROASの違いについては以下を御覧ください。

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ROASはどういう時に使う?

ROASは広告費1円あたりの売上を見ることができます。広告の費用対効果を見る時にはROIではなくROASを用います。

ROASを用いることで、どのような広告が売上に貢献してくれているのかを知ることができますので、広告の改善や対策にROASは役立ちます。

ぜひご参考にしてみてください、

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