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お急ぎ・特急対応は基本的にやめたほうがいいと思う理由

2019.5.14
唐木
唐木

どうも唐木です。

最近弊社ではキャパシティを超えたご依頼により、スケジュール管理ミスが多発しております。
関係者様には深くお詫び申し上げます。

自分のスケジュール管理は前提の前に当たり前

作業者は、自分・自社の工数を正しく計算し、正確に計画を立てられなければプロとは言えず、信頼関係にも影響します。

弊社の特長ですが、1人一案件ではなく、1人複数案件の同時進行が常です。
そして、その50%以上が、やや急ぎの案件、といった傾向があります。

その理由として、弊社既存お取引き様からのご依頼時に希望されるスケジュールは、弊社創業時から変わっていないことが大きな原因です。

お客様は今までのスピード感で、弊社にお願いしたいと思っている方が多いです。

しかし、実際には弊社では昔と同じスピード感で対応するのが難しくなっている、というのが一番の原因です。

断る勇気を持つ

お取引様からのご希望納期について、「その納期ではできない」、とハッキリ言えていればいいのですが、これまでの付き合い上、「残業すればいける」と思ってしまっていたところがあるのかもしれません。

断る勇気、が大切です。

頑張ればできるかも、

というのは、そもそも「無理をする・残業する」とういのが前提であり、そのような甘い計画で進めた制作物は不備が多く発生する原因にもなります。

お急ぎ対応でも、ある程度のバッファを設ける

今週中・今月中に納品してほしい、と言われた案件で、「ギリギリいけるかな」と思ったとしても、ある程度のバッファは必要です。

見積もり時の工数計算に狂いがでることはよくあることです。

実際どれだけ確認して見積りを出しても、作業時にいろいろ問題が起きることは常です。

スケジュールにバッファを設けた場合、

  • 見積り金額が上がる
  • 納期も伸びる

といった先方からしてもあまり嬉しくないものになります。

しかし、それでも大切なのは、

  • 制作物のクオリティ
  • スケジュール

です。

見積もり時に、この金額で対応してほしい、と言われた場合は、
案件自体を断るか、

クオリティが保証できなくても良いか?
スケジュールの保証ができなくなても良いか?

の確認が必須です。

お急ぎ対応は、誰のためにもならなくなることが多い

スケジュールありきの制作です。
ひとつのお急ぎ対応によって、会社全体の制作スケジュールに影響が出ることがあります。
そうなってしまうと、お客様、お客様の顧客、従業員、誰のためにもなりません。

お急ぎ対応、本当に見直そうかと思っています。

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